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2009/01/31

社会復帰への道その3

徐々に朝が遅くなってきている。

朝は昨日買ったトマトリゾット。味は悪くないけど、ちょっと野菜と主菜が足りない。
お昼は家の近くにある定食屋で刺身2点盛り定食。定食に付く小鉢が野菜ではなかったので小松菜のおひたしを追加。こうやってバランスをとっていると食費がそれなりにかかってしまう。

昼過ぎには昨日買った洗濯機が届く。
早速選択&乾燥。今までの洗濯機と比べてとても静かなのが嬉しい。
さすがに乾燥まですると2時間半かかるけど、それでも乾燥までできるのはマンション暮らしとしては助かる。

・・・・

シャツはシワシワ、厚手のものは生乾き・・・

ま、しょうがないでしょう。ドラム式のなら、ヒートポンプなら、と思うものの、家の洗濯機置き場に置けないのだからしょうがない。生乾きでもある程度乾いているので部屋干しでもすぐ乾くから意味はある。


夜はお昼と同じ定食屋で赤がれいの煮付定食。
食膳の血糖値がまた100を超えていたのでごはんは少なめ。そしてまたもや同じ小鉢。今日は野菜が少ないので生野菜を追加。

しかしこのカレイ大きい。とはいえ身は薄めなので全部食べても良いでしょう、と完食。

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2009/01/30

社会復帰への道その2

雨。

そういえば雨の日の運動をどうするかまだ考えていなかった。梅雨もあるからちゃんと考えておかないといけないな。

朝食は定番になりつつあるレタスサンド。

昼食は肉野菜炒め定食。
どうも定食を食べる時にご飯を少なめにすると、2単位弱しかなくなってしまう。これから出かけるし、少なすぎるのもなんなので今日は普通盛りのまま食べる。

昨日洗濯機を買いに行こうと思っていたのに、昼食後は寝てしまい行けなかった。なのでお昼を食べたあとに買い物に行く。

元々洗濯機と冷蔵庫を買おうと思っていたが、冷凍の糖尿病弁当ではなくレトルトにすれば冷蔵庫は不要。冷蔵庫の買い換えは難しい。一人暮らしなので小さくてよい。となると、わざわざ買い換える割には半端なものになりそう。かといって大は小を兼ねる的に大きいものを買うと高いし場所をとる。なので、結局洗濯機のみ買うことにした。

ポイントは乾燥機能付き。しかし、主流のドラム式はどれもマンションの洗濯機置き場に入らない。結局縦型の小さめなものしか選択肢がなかった。これにはがっかり。

買い物を終えた16時頃には既にかなりの空腹。お昼は13時半頃に食べたのにこの空腹は低血糖なのか?とちょっと不安になる。
結局空腹がつらいので18時には夕食を食べる。しかし食前の血糖値は135と少し高め。むぅ、あの空腹感はなんだったのか。

夕食は大戸屋。大戸屋なんて全然行かなかったのだけど、カロリー表示がある、和食が多い、鍵のかかる洗面台付きのトイレがある、テーブルが個別という理由で行く回数が増えつつある。糖尿病向きなお店。ジョナサンやデニーズよりは選択肢が多くてよい。

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2009/01/29

社会復帰への道その1

朝はサラダスパとチーズ。
サラダスパは意外と良い製品かもしれない。
今のところ朝食候補はシャシャキレタスサンド、納豆巻き、サラダスパといったところか。

お昼には早速レトルト糖尿病食のビーフカレーセットを食べてみる。そのために午前は買い物。どんぶりと小皿、マグカップを買う。まともなお皿でなく、割れないものの方が良いと思い、だったら安いのでいいやと百円ショップで揃える。さすがにマグカップは陶器だけど、どんぶりは電子レンジもOKというもの。最近の100円ショップは何でも揃うなぁ。

レトルトの糖尿病食には主食がついていないので、セブンイレブンのご飯を買ってきて電子レンジで暖める。そういえばこの電子レンジ、稼動したのは10年ぶりくらいだ。

肝心の味は、そう悪くない。問題は連日食べても飽きないかどうか。

夜はコンビニおでん中心のコンビニメニュー。昔はおでんを買うときは必ず卵を入れていたのに、今はコレステロールの関係で控えている。
しかし、入院前と比べるとコンビニ食が増えているな。


やはり朝の運動をしないと午後の血糖値が高めになる。

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2009/01/28

やっと退院

退院準備。

突然だったので、あわてて借りていた漫画本の送り先などを聞き、宅急便の手配。

主治医に書いて貰う生命保険の診断書を用意し、血糖測定グッズの受け取り。血糖測定器やインスリンなどの代金は、保険が適用されても月に2-3万かかるそうな。ううーん、カロリー制限のおかげでお金が溜まるようになるかと思ったけど、結構出費するなぁ。

そういえば栄養士による個別指導、結局無かったな。寿司ネタ一覧から食べてよいものを教えて欲しかった。

お昼に最後の病院食を食べる。
同じく今日退院する人は、早速退院祝いで飲み会があるとか。おいおい、それはおかしいぞ・・・

14時過ぎに退院。特にお世話になった看護師(なぜか受持看護師ではなかったり)にはちゃんと挨拶をしたかったものの、退院時にはいなかった。残念。

退院祝いで姪からレトルトの糖尿病食を貰う。なるほどレトルトなら冷蔵庫を買い換える必要がないな。替わりに食器が必要になるけどね。

退院後最初の夕食は・・・スーパーの惣菜。
やはり食直前のインスリン注射があると外で食べるのが億劫になる。
しかし、カレイの煮付けを買ったものの、実は6割方卵だったために、その部分は食べずに破棄。もっとしっかり見て買えばよかった。

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2009/01/27

入院生活その23

夜、動悸がして少し胸が苦しかったので、血糖測定をし、砂糖を飲む。少し低血糖だった。
夜中の低血糖は震えるのを感じるより、胸が苦しくなる感じがつよい。あと空腹感。でもこれは明け方が近くなると普通におなかが空くだろうから判断が難しい。


検温に来た看護師から衝撃の発言。

「明日退院という噂を小耳に挟んだけど?」

来週じゃなかったのか?

いやまぁ早く退院できるならそれに越したことはない。大歓迎。でも色々準備とかあるわけですよ。
単に昨日来週と言ったのは間違いで最初から今週の予定だったのかな?
なんでも内分泌科のベッドが一杯らしい。確かに食堂で食事するひとは日増しで増えている。それが理由で追い出しされる形なのかな。
全然問題ないのだけど、だったら他の検査をもっとはやくやっておきたかったなぁ。

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2009/01/26

入院生活その22

ふぅ、やはり病室だとゆっくり寝られない。

戻ってからの血糖値は相変らず安定している。食前は90前後。たまに低血糖症状がでるから、もう少し高いほうが嬉しい。

外出中の血糖値は、そんなに上がっていないので問題なかったのだろうということ。土曜日は上がったけれど、むちゃくちゃ高くなったわけでもないし、運動していなかったというのもあるので許容範囲らしい。

先生と話したところ、明日の先生同士のカンファレンスで問題なければ、来週の水曜日か土曜日に退院との事。せっかく入院しているのでついでにアレルギーの検査や精密検査や花粉症の治療をしたい。ただ、血糖値が安定するまでは検査まで食事を摂ってはいけないといった事になるのは避けたいので、検査するなら退院直前にするようにといわれていた。

ということは、そろそろか。
眼科の先生も一ヵ月後にまた来るようにと言っていたので、同じく直前で良いのだろう。


薬と食事の効果があり、コレステロール値がかなり下がってきた。
LDL(悪玉)、中性脂肪とも健康体の人と同じところまで下がってきている。HDL(善玉)がまだちょっと少ないので、もっと魚を食べるようにしよう。と言ってもカロリー制限があると主菜は魚になることが多いので、自然と上がって行きそうだ。

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2009/01/25

入院生活その21

朝の血糖値が79。

ふぅ、気持ち低めだけど一安心。

今日の朝ごはんはレタスサンドと納豆巻きに低脂肪ヨーグルト。

コンビニのサンドイッチは1つだと主食が少なく、2つだと多い。ま、主菜も少ないのだけどね。なので、納豆巻きとのセットは丁度良さそう。糖分がちょっと多いかもしれないが。
今日は低脂肪のヨーグルトを見つけたのでそれにした。

食後は昨日の反省を生かして30分程運動。といってもほぼウォーキング。ランニングはまだ体力的に無理かな。

帰宅後は部屋の掃除などをして午前を過ごす。その甲斐あってか、昼の血糖値は71。少し手が震えているので、ぽんかんを食べる。

食事は山菜そば。
結構山菜はは入っていたものの、主菜が少なかったので、コンビニでチキンサラダを買って補完。

午後は運動しなかったものの、夕食前の血糖値は89と安定。ふむ、朝運動するだけで全然違うみたいだ。これは欠かせないな。雨の日対策も考えておかないと。


夕食後病院へ戻る。

やはり外食でインスリンを打つのは躊躇する。清潔なトイレがあり、席間が広めの店でないと正直つらい。朝食は、連日食べるようになれば食パンや低脂肪牛乳を買えるので多少は選べ安くなるのかもしれない。

やはり弁当の方が色々気楽な気がする。実際の味と種類がどの程度なのかをはやく体験しなくては。

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2009/01/24

入院生活その20

起きたら8時半。

うん、目覚ましかけてないし、12時まで起きていたからこんなものでしょう。
すぐに血糖値を測り、朝食を買いに行く。

・・・・

1時間迷いました。

朝食は難しい。

食パンとチーズとハムとサラダ、低脂肪牛乳でOK!なんて思っていたけど、6枚切のパンを買っても2泊3日の外泊では4枚も残してしまう。ランチパックのツナなんていいかと思っていたものの、どこも売り切れ。低脂肪牛乳は1リットルのものしか売っていない。

1時間迷いながら探していると、なんか情けなくなってきた。もう食べ過ぎなければなんでもいいじゃん、という気になってくる。
結局納豆巻きとサラダ、チーズにヨーグルトで朝食。食べたのは9時45分。疲れた。

食後はゲームなどやりながら過ごす。
気がつくと13時過ぎ。
昼食前の血糖値は161。
む、やはり朝運動しないと一気に高くなるな。面白いくらい素直に反映される。

お昼はマーボナス丼とサラダ。
お弁当だし、小さめの丼だからご飯残さなくても良いか、と全部食べる。
ついでにぽんかんも2つ食べる。

食べ終わると眠くなり、そのまま夜までぐっすり昼寝。目が覚めると20時。なんだこの生活は。

血糖値を測ると202。
ぬお、食前で200超えるとは。
運動していないとはいえ、ここまで上がるのはやはり昼に米を食べ過ぎだったか。

夜はアジのタタキ定食。
ご飯少なめでオーダーしたら2単位くらいしかなかった。まぁ昼多かったから良いか。

さすがに昼寝をし過ぎたためか、2時過ぎまで寝付けず。なんか3週間も病院にいたのにあっという間に夜型生活に戻りつつある。


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2009/01/23

入院生活その19

試験外泊DAY。

朝食を食べた後から外出し、そのまま日曜日まで外泊。

朝主治医のところに寄ってから行くようにと言われていたが、早めに出勤したらしく顔を出してくれたので病室で話を済ませる。インスリンは勝手に量を増やすのはNG。数字や症状などの根拠に基づき減らすのはOK。これは、高血糖になってもそうそう倒れないけれども、低血糖は倒れる危険性が高いから。最近低血糖を起こすことが多かったので、数値はこまめにチェックしなくては。

丁度良かったので昨日の疑問、イカの謎を質問してみた。確かにタウリンが多く、よいという話もあるが、医師の家庭3人で試したところ、イカを食べない方がLDLコレステロール(悪玉)は低くなったらしい。3人とも同じ結果だったので、恐らく食べない方が良いとの事。うう、残念。


まずは会社へ。

給料日なので経理処理をして、制作以外の仕事をしながら新人の様子を伺う。10月末から入社した新人が徐々によい仕事をしてきているのが嬉しい。

昼になると手の震えを感じる。

血糖値は84。

朝は83でも震えはない。しかし、昼は震える。朝は血糖値が低いものという印象があるが、なぜ震えないのだろう。80は切っていないものの、症状は出ている。もう食事の時間なのですぐ食べれば問題ないと思うものの、症状は出ているのだ。

・・・・

チ、チロルチョコを1つ・・・

ええ、砂糖に比べて吸収時間、糖の量などが不正確のためあまり奨励されないものであるのはわかっています。で、でも、普段NGと言われているだけに、低血糖という食べても良い理由を見つけると食べたいじゃないですか。しかも糖分を摂取するかしないか迷うような数値。ひとつくらい・・・・ねぇ。

年末に貰ったチロルチョコ詰め合わせから1つ選んで食べる。

ぐあ、キャラメル入りのだった。食べたいのはこれじゃなかったのに。しかし、1つ以上食べると止まらなくなるので我慢。

お昼は惣菜の量り売りのお弁当屋さんで買う。
野菜の煮物、野菜のお浸し、きんぴらゴボウ、アジかなにかを焼いた物をチョイス。ご飯も自分でタッパーに入れる。ふふふ、3週間1日2、3食190グラムの白米を食べ、2回軽量しながら自分でよそっている。目分量はばっちりですよ!

・・・・

240グラムでした・・・・


ぬお、1単位も多いとは。
外界の誘惑は恐ろしい。


食後は4時頃まで仕事をし、その後は秋葉原のヨドバシカメラで買い物。
目当ては体重計、血圧計、冷蔵庫、洗濯機。体重計と血圧計は退院後にも日々の数値をチェックするので買う必要がある。

冷蔵庫は、弁当を入れるために欲しい。糖尿病弁当を届けてもらおうと思っているが、10食分や20食分冷凍で送られてくるタイプが多い。となると冷凍庫で保管する必要があるのだが、如何せん今使っている小型冷蔵庫の冷凍室は小さい。なのでもう少し冷凍室が大きいものを買う。今の冷蔵庫は既に15年使っているので、買い換えるのには何の問題も無い。

洗濯機は、最近家の洗濯機の調子が悪く、脱水で止まってしまう。この洗濯機も15年使っているものなのでいい加減買い換えたい。

と思ってみたものの、洗濯機、冷蔵庫は合わせて20万くらいする。勢いで買うにはちょっと高い。
ここはちゃんと下調べして出直してこよう。

というわけで、血圧計と体重計を店員に話を聞きながら購入。


夜は大戸屋の豚肉と白菜のおろしポン酢鍋。
昼に主食をとりすぎたのでご飯を少なめにして調整。
食事が運ばれてきてからトイレで食直前のインスリン注射。

ファミレス系は

・席が狭くない
・カロリー表示がある
・まともなトイレがある

と、糖尿病向きだとつくづく感じる。

しかし、お昼に主食を取りすぎた割には血糖値が83と低め。買い物で歩いていたからかな?


帰りにぽんかんを買う。みかんは8個入りだったけど、ぽんかんは6個入りで売っていた。
3日間2つずつ食べよう。

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2009/01/22

入院生活その18

夜中から胃が痛い。

病院生活で胃が痛いって・・・

食事は負担ないし、他はごろごろしているだけ。ストレスを感じるとすれば、ゆっくり眠れないことくらいじゃないかな。

今日は夜中寝ていると、突然カーテンを勢い良く開けられた。気づいて目を覚ますと、おじいちゃんが立っている。数秒立ち尽くした後、そのままトイレに行ってしまった。

安眠出来ない病室これに極まる。せめて開けたカーテンを閉めていってよ・・・

胃が痛いため、今日は朝の運動もなし。すると昼の血糖値が147と最近の倍くらいになった。もう少し低いほうが良いけど、今の段階だと低血糖になるよりは精神的に良い。

午後の運動は控えるように言われていたので、食後の運動は控える。
試験外泊が明日から。前から気になっていた、コレステロールの少ない魚介類ってなに?と聞いてみる。脂質が低くてもコレステロールが多い食べ物って多い。イカなんかまさにそう。

結論としては、白身魚はOK。でもエンガワはNG。青魚は酢で締めたものなら、赤身は部位によるとの事。甲殻類はNG。つまり、イカ、タコ、海老、貝類はNGとの事。もちろんうにやたらこ、イクラなどの魚卵系や白子もダメ。これは、寿司はまともに食べられないのか・・・

しかし、青魚はコレステロールと中性脂肪を抑えるEPAとDHAが、そしてNGと言われているタコやイカ、ホタテ、さらにはアサリ、アジ、カツオなどにはタウリンが多く含まれ、コレステロールを減らすという話を聞きます。そもそも魚や植物性の油は悪玉コレステロールを減らす善玉コレステロールを多く含むという話ではないか。もう本当に何がよいのかわからない。

いやまぁ、ダメだと言われても、「実はこれは大丈夫!」みたいな展開を夢見てるだけなのだけどね。

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2009/01/21

入院生活その17

夜中、なかなか寝付けない。

同部屋のひとが3人入れ替わり、部屋の全員が夜中にいびきをかくようになった。そして、相変らず隣の人は怒声の寝言が続く。
しかし、これが原因というわけではなく、空腹感と動悸がして少し胸が苦しい。

ちょうど看護師が見回りに着たので血統測定をお願いしたところ69。やはり。
砂糖を2袋、21g飲んで122まで回復して一安心。

朝食前の血糖値が90。
昼食前の血糖値が59。砂糖12g摂取して98まで回復。
夕食前の血糖値が75。砂糖12g摂取して110まで回復。

むぅ、結局今日は砂糖36gも飲んでいる。食事やインスリン量や運動量に問題がありそうだ。
医師からは昼運動したからだろうとの事。しかし、昼運動しているのは運動許可が出てから毎日なのだけどな。でも確かに会社始まってからは昼食後の運動は難しそうなので、リズムを合わせておいたほうが良いのでしょう。

しかし、昼はそこまで血糖値が低かったのに、自覚症状があまりなかった。いつも気づくのは血糖値を計測する時に、穿刺器を持つ手が震えることで気づく。たまに異常な空腹感を感じるときもあるけど、毎回というわけではない。この程度の自覚症状であそこまで低い数字が出るということは、気づかずに50を切ったりしそうで怖い。退院後、独り身というのはとても危険な気がしてきた。


ちょっと尿の色が赤褐色な気がする。
コレステロールを抑えるためにリピトールを飲んでいるけど、副作用としてそのような症状が出るらしい。そこまで真っ赤ではないのだけど、少し気になる。一応看護師に伝えると、先生から明日の朝一応検査してみるとの事。何もないと良いが。

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2009/01/20

入院生活その16

今日は一日血糖値が低い。

朝食前97、食前85、夕食前88。

100を切っているものの、手の震えは殆ど出なかった。低血糖症状も慣れがあるのだろうか。最初は元の血糖値が高かったから、100を切る辺りでも想定的に低血糖という反応を体がしたとか。

この調子ならそろそろインスリンの量が減るか、と思ったら、夜の食後血糖値が219。ううーん、なかなか上手くいかないものだ。


食事療法の指導が続いている。
コレステロール値が高いので現在卵は食べないようになっている。退院後も気をつけて1日300mg以下にしないといけない。イクラやたらこのような魚卵もコレステロールが高い。その他良く食べていたものではイカ、レバー、えびなど。街の中華屋で食事をすればえびやイカなんてほぼ入っているし、レバ刺はあれば必ず頼む。レバニラも体に良さそうなイメージがあり、食べる回数が多い。そしてなんといってもイカ。イカ刺は大好き。

と考えると、食べすぎ以前に好み的にコレステロールをとり過ぎていたらしい。お好み焼きでもイカ玉頼むこと多いしな。イカと卵が入っているし、もうお好み焼きも控えないとダメっぽい。あ、もんじゃ焼きは卵入っていないし大丈夫か。でも圧倒的にお好み焼きの方が好きなんだよな。

あと、お寿司も厳しそう。そもそもカロリー的にも一食12貫まで。回転寿司だと6皿。
しかし、それより問題なのが、コレステロール。魚介類は意外と高いものが多い。いか、しらうお、うに、えび、すじこ、たこ、しじみ、しゃこ、さざえ、あさり、きす。。。。
コレステロールが少ない魚介類ネタの一覧が欲しい。


肝心の退院後の食事は、やはり全部外食でコントロールするのは難しそうなので、朝夕は糖尿病用の弁当にしようかと検討中。そんな話を医師にすると、「美味しくない」「すぐ飽きる」などと言われてしまった。むぅ、しかし、そうは言ってもこれが一番手っ取り早くて続きそうなんだけどな。

などと話していたら、週末は試験退院とのこと。2泊3日で外泊し、退院後の生活をシュミレートしてみるそうな。
そんな話を聞いたとたんに宝華の油そばが食べたくなってきた。

ちなみに、怒られるだろうなと思いつつ、「何日に一度なら羽目を外して良いですか?」と聞いたところ、「聞かなかったことにしよう」という回答。むぅ、やはりだめか。せいぜい年に一度だといわれた。食に対するストレスが溜まらないように工夫する必要がありそうだ。

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2009/01/19

入院生活その15

3週間目突入。

そろそろ退院したい。

朝の血糖値が111.昼が119ととても良い感じ。
と思っていたら、昼食前に打つ食直前のインスリン注射を準備していると手の震えを感じた。低血糖っぽいので打つ前に血統を図ってみると80。やっぱり。食直前のインスリンだけど、血統が低めなので食後に変更。しかし、この震えは細かい作業をしないと気づかない気がする。退院後気づくだろうか。

夕食前も同じく低血糖。今度は78。
砂糖を1本(6g)だけ飲んで、インシリンはまたも食後。この感じだと明後日くらいからインシリン注射の量が減るかも、とちょっと期待。

今週から、退院後、正しい食事内容を選択できるようにするためのお話が始まった。
事前に以前の食生活を聞かれていたので、朝抜き、夕食は11時前後に取り、居酒屋などに行くことが多い(お店が開いていないため)と話していた。

今後は居酒屋で食事するのに何が不安か、と聞かれ、アルコールの摂取と食べ過ぎることと答えた。説明されている中で、「ちゃんと管理しないとだめなのに、何を言っているのか」という雰囲気が入る。いや待て。そもそも今後は生活のリズムを改善するつもりだし、当然居酒屋で食事するつもりなどない。居酒屋に行ってしまうと、アルコールは欲しくなるし、食べ過ぎる可能性が高いという話をしただけなのに、どうも上手くコミュニケーションが取れない。やはりこれは、「また自己管理できなくて戻ってきたのね」という糖尿病患者相手でよくあるパターンの先入観を持ったまま話されているからだろうか。


今日の夜はまともや深夜採血。

起こされるのはとてもがっかりだけど、低血糖症状が出てきているのを考えても良いタイミングなのでしょう。

0時の採血は処置室まで行くことになった。眠いって・・・

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2009/01/18

入院生活その14

朝の血糖値が93。
おう。ここまできたか。

今週は二回低血糖の症状が出ているけど、どうも100を切るくらいで出るらしい。
そう思っていたのに、今朝は特に症状(手の震え)がない。
これは。。。体調の問題?低血糖に慣れるということはあるのかな?
そもそも100を切った程度で低血糖の症状が出るのは早すぎるはず。病院で貰った本には60を切ると出るとあるし、病院内の基準でも低血糖は80以下。つまり、高血糖に慣れた体だったから、100を切る程度で症状がでたけど、今は平均値が下がってきたから症状のでる数値も下がってきたと?
いやいやいや、さすがにそういうものではないんじゃないかな。

しかし、これはほんとに食後の運動時は砂糖を忘れないようにしないと。

お見舞いの品として、「王将出陣」を貰った。
小さい「歩」などと、「歩」を縦に2つ並べたサイズの「飛車」や「金将」、横に2つ並べたサイズの「銀将」を、「歩2つ分のスペースを使ってスライドさせながら、一番奥にある「歩」を縦横2倍にした「王将」を取り出すというもの。枠のサイズは縦が「歩」5つ分、横が4つ分。

昔祖母の家にあったのを思い出す。
20分や30分といった半端な空き時間が多いので、このようなものは丁度良く、早速挑戦している。

うちの王将は引きこもりらしい。

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2009/01/17

入院生活その13

週末。

今週は1回外出したため週末も病院の中。
といってもやることもないし、やはり週末は外出許可をとりたいところ。昼食後から夕食前の血糖検査までに戻れば毎週末2回外出しても問題ないのではないか。運動にもなるしね。

その運動だが、朝食後30分程ウォーキングをして、その後階段で9階まで戻る。昼食後は階段を2往復だけする。昼食後のはあまりに脚が細くなったのと階段程度で根を上げるのは不味いので、運動療法というより筋トレに近いイメージ。いやリハビリと言ったほうが正しいんだろうけどね。
こんな階段の上り下りだけで軽い筋肉痛になるとは、なんという衰弱、などと思いつつも、一気にやると筋肉痛がひどくなって続けられなくなるので、徐々に進めていく。

朝食前後の動きを見ていると、看護師が足りていないのか、明らかに回っていない。聞いてみると、看護師の人数は同じだが、ナースコールが多くて回っていないそうな。患者が増えたのは一因としてあるともいう。そして、聞いた看護師はその時間で20人担当しているらしい。それは回らないだろう。

そういえば「回っていない」という表現を看護師もしたが、これはそもそも何の用語なのだろう。私の周りのIT業界でも普通に「仕事が回らない」という表現は使うが、一般的な用語ではないような気がする。気のせいか?

午後には何人かお見舞いに来てくれた。
入院してからは話をすることが少ないので、話をするだけでも良い気分転換になる。しかし、現状自覚症状もほぼ無くなって元気な状態なので、仕事関係のひとが見舞いに来てくれると、サボっているかのような気になりちょっと恐縮する。


今日は会社の人間が、例のクリスタルガイザーの炭酸水を沢山買ってきてくれた。おお、さすがはパートナー。良くわかっている。
入院する時にも、兄に本を買ってきて、とだけ頼んだ後、ああ、歴史小説がいいな、などと思っていたら、まさに歴史小説を持ってきてくれた。こういうのってとても嬉しい。

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2009/01/16

入院生活その12

朝の血糖値が119まで下がった。

おお、正常値に近い。

お昼前には83と低血糖間近。しかし既に手が少し震え、インスリン注射の準備がおぼつかない。ふむふむ、私の場合、低血糖の自覚症状は震えからくるのか。

運動許可が出たものの、病院の敷地から出るのはダメと言われたので、朝食後病院の周りをウォーキング。外に出るとあまりに寒かったため、最初の1周はジョギングでまず体を温めた。
ウォーキングだと1周で2分半程度。10週で終了。

帰りは病室まで階段で戻ることに。

病室は9階。
ところがこの階段がきつい。

4階過ぎから太ももに負荷を感じ、6階あたりから息も弾む。東京タワーを階段で登ってから1年経っていないのにこのつらさ。まぁ、2週間以上殆ど寝てるだけだったのと、年末年始の9日間で衰えたのだろう。

年末年始は太ももの力が入らずチクチクする痛み(強めの筋肉痛程度の痛さ)があったが、チクチクする痛みは筋肉が溶けて尿と流れている時の症状でもあるらしい。

そういわれて足を見ると、太ももがかなり細くなっている。もちろんこの年末だけで一気に細くなったわけではないと思うが、改めてみるといかに学生の頃と比べて筋肉が落ちているのかを実感した。


入院当初から読んでいた天地人を読み終わった。
最初はこの作者の文体に慣れていないこともあり、リズムの悪さを感じた。なかなか話に入れない。

しかしそれも上の途中までで、上巻を読み終わる頃にはすっかり慣れていた。しかし、なんというか山場がイマイチ盛り上がらない内容だった。もう少し直江兼続の活躍がクローズアップされるシーンがあっても良いような。ちょっと淡々と、解説中心に進みすぎた感じがある。これをドウ盛り上げるのか、大河ドラマが楽しみ。


いつも200を超えていた食後血統が183と初めて200を切った。
まだまだ高いが、順調に下がっていると言ってよい。。。はず。

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2009/01/15

入院生活その11

夜中に採血。

22時の消灯後、0時、3時に採血。
看護師が回ってきて起こすので、寝不足にはならないと思いますよ、との事だったが、眠い。3時の採血は誰がしたのか顔を覚えていない程度にしか目が覚めていなかったのに。


昨日から夜のインスリンの量が増えたものの、朝の血糖値は161と前日と変わらず。

今日はどうしても会社に行く必要があったため、午後から外出許可を取っていた。

会社で必要な手続きをした後、少し仕事の指示をする。
休んでいて指示って偉そうだな。
作業ベースのものはなんとかなっているようで一安心。

帰りにクリスタルガイザーの炭酸水を購入。カロリー、糖質、脂質ゼロのものならOKといわれたものの、病院の売店では種類が少ない。日本でももう少しガス入りのミネラルウォーターが広まって欲しい。

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2009/01/14

入院生活その10

今日から高脂血症の薬を出された。

コレステロール値と中性脂肪が多いのは以前の検査でも出ていて認識していたこと。
しかし、健康診断で高いと言われても標準がどの程度の数値で、高いとどうなのかなどわからない。結果は郵送されてくるので、説明を受けることもできないから。

というわけで、以前の数字も大して覚えていないものの、これは予測の範囲。
しかし、糖尿病の合併症のひとつだけに、益々進行しそうで怖い。

結局糖尿病と一緒で食事療法、運動療法となるのだけどね。


今日は心臓の検査があった。
運動しても問題ないか、心電図をとりながら調べるマスター負荷心電図というもの。
検査技師がちょっとかわいい。

言われたとおり検査着に着替えて仰向けに寝ていると
「失礼しまーす」
と検査着の前をはだけて、胸にゼリーを塗られる。

なにこの風俗みたいなの?

などと妄想してしまう。体が反応しなくてよかった。


運動は表彰台のような山の上り下りを10分間。
その間、同じ部屋のカーテンの向こうから、他の医者か技師の声がする。

「はい!吸って吸って吸って!」
「もーっと吸って!」
「よし、吐いてー」
「全部はいて!」
「びゅー!」
「そう、いいよー」

なんか、ひとりテンションが違う。とても大きな声が部屋中に響いている。ひゅー、とかびゅーとか。思わず笑ってしまった。


午後にも立ちくらみが起こりやすいかなどを見るODテストが入った。

同じ場所。同じ技師。

今度は10分間立ったまま心電図をとり、何分かごとに血圧を測る。両手にバケツを持てば小学生以来な気分。

そして、当然例の声がまた聞こえる。

色々乱れるって。

いや、あのひとこの部屋でやっているの問題でしょう。笑っちゃう人多いだろうし、心電図や血圧、脈拍に影響でそうだけどなぁ。


伯父が見舞いにきてくれた。

会社の医務室かなにかから血圧手帳などを貰ってきてくれた。さすが福利厚生が整っている大企業。なかでも外食のカロリーなどが書いてあるカードが秀逸。メニューにあわせてスライドさせると、その料理のカロリーやコレステロールなどがわかる。これは便利そうだ。

医師から運動の許可が出た。
さすがに寝て食べているだけだと体を動かしたくなるのでよかった。

夜のランタスが18単位から22単位まで増えた。

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2009/01/13

入院生活その9

そういえば入院二週目突入。

お昼ごはんにはうどんやカレー、牛丼など、意外と一品物も出る。一品物 + 野菜 + 果物(1日1回の果物は大体昼に出る)という組み合わせだけど、これなら退院後でも可能そうだ。

そして今日のお昼はパスタだったのだけど、味がひどかった。
まぁ給食と同じようなものなので、麺はゆでてから時間が経ってるし、味も当然薄味というもの。いやいや、味以前に麺が・・・。

病院の糖尿病食(エネルギー調整食)を食べていて思うのは、洋食はあまり美味しくない。和食の方が美味しい。つまり、薄味の洋食というのが難しいということ?

あと、何回か牛肉が出ているのだけど、どれも美味しくない。カレーにはいっているのも吉野家の牛丼の肉から油をとったようなものだったりして、なぜカレーにこんな牛肉なのかと疑問に思う。鶏肉や豚肉に比べて特に牛肉がイマイチに感じる。

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2009/01/12

入院生活その8

朝の血糖値も175まで下がってきた。
まだまだ高いけど、100台というのは目標値に近づいている感じがして良い。
でもインスリンの量は相変らず増え続ける。

ここまで運動しない生活をしているとさすがに運動をしたくなる。しかし、まだ運動の許可が出ていない。これも一定期間過ぎて慣れるとそう思わなくなるのかな。

今日は成人の日。祝日。
そのため糖尿病教室もビデオ教室もない。

時間があるのだけど、PCやDSをやるには目がつらい。なぜか微熱も出ていたので頭も働かない。でもそろそろ頭を働かせないと復帰するのにも時間を要しそう。

ただ、一旦血糖値が下がるまでは仕事メールも中止。ストレスも原因のため。


・・・・

さすがにメールの確認を止めるのは無理だった。

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2009/01/11

入院生活その7

今日の夜中の怒声は0時。この時間なら全然問題ない。

でもいい加減辞めて欲しい。


今日は初めて外出許可が出た。
朝食後8時半から3時間。

病院を出て、守衛に道を聞き、駅に向かう。
久しぶりの外の空気は気持ちいい。
知っている道に出たので家まで歩いた。残り2時間。

家に帰ってもやることが無いことに気付く。

会社で必要な書類をとったあと、西友で靴下を購入。フットケアが重要らしい。
駅前の本屋によりたかったのに休業日。

残り1時間半のため、そのまま後楽園ウインズへ。
数年ぶりのウインズは喫煙ルームがあった。つまり分煙。よく考えると、建物の中でタバコを吸ってそのまま床にポイ捨てするのが普通だった昔のウインズはおかしい。

しかし、ウインズの客層は年齢が高い。若者の競馬離れをはっきりと見て取れる。競馬場には昔よりも若い人、女性が増えているけど、全体で見れば高年齢化が進んでいるのでしょう。


病院に戻り、昼食前の血糖値測定で、初めて200を切った。

104。

正常値の範囲だと思われるが、手が少し震える。
ポケットで暖め続けた砂糖の出番は近いか。


予想して買わなかったレースが的中し、買ったレースは外れた。
競馬なんてそんなもの。

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2009/01/10

入院生活その6

スヤスヤ

・・・・

「ぬおおんぐぁんあん」
「どなあああばどかはらが」

なんと、今日は昨日のように心臓も驚かず、さっと耳をふさぐ事ができた。
人間の適応力ってすごい。

午前2時半。

さらに病室の異臭に気付く。
すぐに便の臭いだと気付く。
病院だから、色々患っているひとがいるのでしょうがない。

と頭でわかっていてもだ。臭くてなかなか寝付けない。

勘弁してください。


週末は勉強会も検査も無い、と聞いていたのに不意打ちで採血。
左右とも腕(肘の反対側)が内出血で痛々しい。採血後2分ほどしっかり抑えていればならないそうな。

入院後初めてDVDを見る。
見舞いで持ってきてもらったもののうち、電子製品は今まで手が付かなかった。
ゲド戦記を見た。色々がっかりした。原作を読んでいただけに、なんでこうなっちゃんたんだろうと残念でならない。

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2009/01/09

入院生活その5

隣のベッドのひとは大きないびきをかく。
私も太ってからというものかなり大きないびきをかいているので、人のことは言えない。

眠りが浅い時など、周りの音をぼんやりと聞いていたり、覚えていたりすることがある。
そのようにして、となりのひとのいびきが聞こえる。

ぐごー。
がー。
ぐごー。
がー。

「ぐがあああああああああ!」

いきなり怒鳴るような大声。

一瞬心臓が痙攣したのではと思うほど驚いた。

夜の2時。

勘弁してください。


午後の糖尿病講座。
今日は総論を医師が話してくれた。
なんでも日本人などの東アジアの人は糖尿病になりやすいとか。
西洋は昔から飽食だったけど、東洋は飢餓との戦いの歴史だったからとの事。

なんでだろう。

家畜を飼育する、食べる習慣がなかったから?それとも不作のときに代替となる炭水化物がなかったから?

全体の話はわかりやすかった。
3日しか受けていないけど、さすがに糖尿病とはどういうものか、大まかには理解した。

やっぱり今後の食事に関してはがっかりだ。

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2009/01/08

入院生活その4

夢を見た。

手書きの地図を作っていた。
上のほうに2ブロックを超える大きな施設を書き込み終わると、周りに人があふれ、勝どきをあげた。
猪木ではないひとが音頭をとり、1,2,3、ダー!
その勝どきを聞いた直後、またモノマネっぽいひとが出てきた。
本当のダー!を見せてやると言った感じ。
「ナンダコノヤロー」「こうやるんだコノヤロー」
と良くわからないモノマネをして、唱和しようとしたときに、

「?????バカヤローッ!」
という怒鳴り声で目が覚めた。

午前3時。

同じ病室のおじいさんがなぜか叫んだらしい。
眠りが浅かったのでなんとなく前後の差がわかる。
いびきをかいていた人もみんな静まり返った。

寝言でダー!はやってなかったと思う・・・


お昼の糖尿病教室は食事療法その2.
今日のお昼ご飯の献立を元に、食品を分類する。
栄養士が主菜だったポトフの中身をかいていく。
「牛肉、にんじん、たまねぎ、さやえんどう」
「じゃがいもははいっていなかったよ」
受講しているおばさん達がいっせいに唱和。

さすがに普段から台所を預かる身。食事療法への意識も高い。
・・・食事のたびに、私の干しブドウは11個だ、あなたには何がはいっていて羨ましい、といった会話で盛り上がっているだけのことはある。

週末に数時間の外出許可が出るらしい。

これは・・・
久しぶりに土曜日に競馬新聞を買おう。

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2009/01/07

入院生活その3

10日ぶりに、自覚症状としてはなにもない朝(気持ちダルめ)。

お昼になんとから揚げとオレンジ丸々1つがでた。776kcalもあった。
久しぶりの、自分でも控えていた揚げ物の味としては、がっかり。

夕食のとき、おばちゃんたちがおでんの具が私には何が入っていない、などと盛り上がっていた。

昨日から入っている同じ病室の一番遠い場所にいるおじいちゃん。家族の会話を聞いていると無類の競馬好き。娘さんが私は全然わからないけど、と言いながら「有馬記念以来?」「金杯もやったの?」「入院している時くらい競馬やらなくてもいいのに」などとおじいちゃんと話している。

「これだけが楽しみなんだから」

競馬ってなんなんだろうなぁ。

ってか、金杯とか、娘さんも競馬知ってるじゃないか。

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2009/01/06

入院生活その2

24時間の点滴のため多少寝づらかった。

朝10時、いきなり採血の時間なんだからに処置室に来いと看護師さんに怒られる。

確かに採血があることは聞いていた。翌日の検査があるときは、検査内容を書いたカードを渡される。そこに処置室にくるように、と書いてあったのだが、方や、トイレと洗面以外は車椅子移動なので看護師を呼べといわれていた。そのため、処置室に行って良いのかと確認したところ、ベッドでやるからそのままで良いと回答された。

しかし、日付が替わり担当看護師も替わった。
そして、いきなり怒られてしまった。とはいえ、事情を話したら謝ってくれた。こういったことも素直に謝れるところが看護師だなぁと感心。


血糖値の測り方を教わる。

お昼過ぎに糖尿病教室に行けとまた怒られる。教科書もらったかと聞かれ、貰ってないというと、大きなため息と共に時間割と一緒に貰う。

インシュリンの打ち方のビデオを早送りで見せられ、説明をうけるも全然わからず不安ばかり増す。頑張って確認。

初の自己インシュリン注射


採便。便器に水が貼ってあるため、便をトリオ記する場所がない。
トイレットペーパーを手に巻き、ダイレクトキャチ。

もちろんキャッチ&リリース。

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2009/01/05

入院生活その1

仕事始め。

朝は会社に向かわず、春日にあるクリニックに向かう。

2008年は12月27日、28日が土曜日、日曜日だったため、仕事納めは12月26日。暦の関係上9連休という、通常の年末年始の休暇よりも少々長めの休暇明け。

暖かい南の国にでも行ってゆっくり休みたい、などと妄想しながら突入した休暇は、結局家からすら殆ど出かけることなく終わった。

夜に小便がしたくて起きる。これが1時間おき。
喉が渇く。最後に口にしたものの味が、乾いた唾液として喉にまとわり付く。そのため、水分を1日5-6リットル飲む。
沢山飲むから、当然小便は近くなり、多尿となる。

これだけならまだしも、毎日お昼を過ぎた頃には全身の力が入らなくなる。これは、ペットボトルのキャップが開けられず、洋式トイレの便座から立ち上がるときにフトモモの筋肉が痛くて力が入らないため手の力を使わないと立てず、中腰でバランスを崩した時に手で支えようとしたものの力が入らず顎から落ちたりしていた。

これはおかしいと病院に向かったのが12月30日。しかし通常の外来は病院も休暇中。熱が出ているわけでもなく、ここ3日間はさらに自覚症状が悪化しているわけでもなかったので、なんとか1月5日の病院が始まるまで待つことにした。


そうしてようやく迎えた1月5日の朝。
この日は少し様子が違った。
洗面中に嘔吐。
前日は朝食以外固形物を摂っていなかったため、出るのは朝に飲んだヨーグルト飲料とオレンジジュース、スポーツ飲料1.4リットルほど。ちょっとブドウの味がした。

水分が欲しいから喉が渇いているはずなのに、水分も受け付けなくなったのか?と少し焦る。
春日までは電車で10分ほどだが、立っているのが苦しくなったため途中下車してホームで休みながらクリニックへ向かった。


クリニックで順番を待ち、医者に呼ばれて症状を話す。が、そもそもが間違っていた。
クリニックとは検査を中心とした病院だが、検査結果がわかるのに時間がかかるらしい。急げは3日で判るがどうするか?と聞かれたが、仕事も始まるのにあと3日間仕事もできない、体調も苦しいというのでは困る。今日中に点滴でもしてもらって、悪くても明日には仕事にでたい。その旨を伝えると、すぐに結果が出るであろう近くの総合病院の場所を教えてくれた。

そのままタクシーを拾い、駒込にある総合病院に到着。
総合受付なるところにいくと、うちは予約か紹介がないと検査を受けられないかもしれない、といわれる。
最初に寄ったクリニックでは、問診しただけなので紹介をしても渡せるデータもない。紹介料が3000円かかるのでそれではもったいないから、と気を利かせてくれたため、紹介状は持っていない。

ああ、確かに総合病院となるとそういうこともあるのか、などと大人しく引き下がれるほど体調は良くないので、状況と経緯を話し、実際の診察は何時になるかわからない、という条件付きで、なんとか午前の最後の枠に予約を入れてもらった。


診察は思ったより早く、1時間もまたされなかった。
診察時は看護師のひとたちがとても明るい。看護師と医師の会話(もちろん患者である私に聞こえる範囲のみ)がとてもフレンドリーで、なんかいい雰囲気の病院だな、という印象。

体重を量ると76kg。あれ?10日前には83kgはあったはずなのに・・・


などと思っていたら、

「糖尿病だわ」

「え?」

「立派な糖尿病。すごい数字だね」

「・・・・・」

「一ヶ月くらい入院してもらった方がいいね」

「そ、そうですか」


びっくり。

実は入院の可能性は考えていた。入院すれば早く通常の生活に戻れるなら、と考えていた。しかし「糖尿病」「1ヶ月」は想定外。


その後尿検査や採血などをしながら、先生に入院を勧められる。

「私たちは入院してもしなくてもお給料は同じだから、どちらでもいいんだけどね」
「忙しいからまたくると言って帰る人は殆ど戻ってこない」
「一時的に血糖値を下げて返すことはできるけど、すぐに戻ってしまう。この数値だといつ救急車で運び込まれてもおかしくない」
「どうしても帰るというひとは止められないけれど、私がいないときにこの数字のひとを帰していたら、何で帰したのかと、帰宅許可した人を問い詰める」

・・・・

「俺がやりました・・・」

と思わず自白してしまいそうなほど、遠まわしでありながらとても強く勧められる。

「レントゲンとりながらゆっくり考えておいで」

と言われてレントゲン室に向かう時には、点滴を打ちながら車椅子で移動。

この状態で帰る勇気は無く、血糖値もとても高いらしいので、レントゲン後の14時過ぎに入院を決意。

治療にインスリンを使うが良いか?と確認される。
副作用などなにかまずい理由があるのか、と聞くと、そうではないが、インスリンを打つと重度の糖尿病患者でもうダメだ、という印象をもつひとがいるから、一応確認したまで、との事。糖尿病の知識は全く無いのでおまかせしますとしか言いようが無い。

脱水だったため生理食塩水を点滴し、腕から何度かインスリンを注射。

口渇、多尿が大分楽になった。

車椅子でレントゲン移動してレントゲン撮影後、病室に移動。

トイレに行こうとすると、検査のため毎日尿をためるように言われる。トイレにいくと、ためるための袋があった。3リットル入るようだが、足りるのか不安に。いや、毎日のトイレの量を考えると絶対足りない。ということで2袋用意してもらった。

インスリンで血統を下げて、点滴で脱水も収まったので全然大丈夫だった。

18時に、前日の朝食以来の食事。
問題なく食べられた。味覚が戻っていたのが嬉しい。


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2009/01/01

明けました

年が明けたところで、とーーーーっっても久しぶりに更新します。

明けましておめでとうございます。

2008年は色々ありました。
 
2007年で既にかなり減っていましたが、2008年はFFには一度も入っていません。これは完全に引退ですね。いい加減契約を切らないと・・・
 
復帰する気持ちが無かったわけではないのですが、さすがに精神的に余裕がありませんでした。遊びなのに精神的な余裕がないとやれないというのもおかしな話です。もちろん時間的余裕もほとんどなかったりします。外国人のひととのPTは楽しかったんだけどなぁ。
 

競馬は牝馬の年でしたね。
ヨーロッパでは世紀の名牝、ザルカヴァが誕生し、ディヴァインライト産駒のナタゴラが英1000ギニーを制し、アメリカではゼニヤッタが、ココアビーチを押さえて無敗でBCレディースクラシック(旧ディスタフ)を制しました。日本では言うまでも無く、ウオッカ、ダイワスカーレットの驚異的なパフォーマンスが印象的でした。

凱旋門賞のザルカヴァのレースを生で見ることができたのは、一競馬ファンとして一生自慢していけることだと思っています。

一口的には、長らく頑張ってくれたコンラッドが引退しました。
私にとって5歳以上まで走ってくれた最初の馬で、もうなにもかも初物尽くしでした。
重賞を勝ったのも、2勝以上したのも、クラシックに出走したものみんな初めてでした。2008年の冬にやっと復調気配を見せて、最後の花を咲かせてくれるかと期待しましたが、もう十分過ぎるほどよく走ってくれました。
ひとまずは無事乗馬になれたようなので、近いうちに乗りにいきたいと思います。


その他では、3月から禁煙を始めて見事に続いています。この影響かどうか体重は増えましたが、もう煙草をすいたくなることもほとんど無いので、今年はもう少し減量したいですね。体が重いとフットワークも重くなりがちです。これはよくない。


世間では100年に一度の不況などといわれています。
雇用の問題がメディアで取り上げられていますが、失業した人への対応ばかりでなく、中小零細でも雇用を維持できる、新たに雇用できるような政策を期待してしまいます。こんなこと、会社始めるまではまったく考えなかったです。

ただまぁ、これだけだと「個人が会社に期待する」という構図が、「会社が地域自治体ないし国に期待する」という構図になっただけ、という感じもしますね。

こんなもの助成金などと一緒で、何かしてもらえたら儲けもの、という程度でしょう。人に頼っていても何も変わらないです。

ニコニコ動画で松岡 修造の動画を見ながら、1年間テンションを上げていきたいです。



・・・・


この動画で1年は無理だな。

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